新花塩駅北口ぶらりお散歩案内所！

　
聖蹟桜ヶ丘駅1番線、やや前（京王八王子）寄りになります。
「あしもとにごちゅうい」の標示は乗車位置ごとに貼られています。

　
ベンチや掲示板など、ほとんどそのままです。

　
京王八王子方面を見ます。電光掲示など、非常にリアルなのが分かります。
なお、8話ではこの電光掲示に「新宿」と表示されていましたが、新宿方面は逆のホームです。

　

　
駅西口前です。掲示物までそのまんまですね。

　

　
度々登場し、強く印象に残っているOPAの時計台です。

　
京王ストアとOPAを結ぶ通路の、京王ストア寄りです。ぴったり合いました。

　

　
駅の方向です。これも一致度が高いです。

　

　
OPA側に行き、地上からエスカレーターを見上げます。

　
振り返って、植え込みの方向です。

　

　
交差点方向を見ます。三菱東京UFJ銀行の建物が一致。

　
ちょっと引いて撮りましたが、OPAの前です。

　
その後ろの植え込みです。これ以上下がれず。

　
時計台の足元ですね。これもぴったりです。

　
交差点から京王ストアのほうを見上げます。マークまでそのまんまです。

　
信号機を見上げます。右奥がOPAの建物です。

　

　
細かい位置調整は難しかったですが、パーツは一致します。

　

　

　

　
例によってOPA前です。

　
植え込みの形はあまり合わず。

　
駅の方向です。ちょっと引いたほうが良かったかも。

　

　
京王ストア1階部分。無印良品の看板など一致。

　
OPA1階のスタバが見えています。

　
EDにはいろは坂をショートカットするようにつくられた階段が登場しています。
これは坂の下から数えて3つ目の階段の上で、ぴったり一致します。

　
坂の中腹にある、いろは坂桜公園のベンチです。

　
同じくいろは坂桜公園から、聖蹟桜ヶ丘駅方面を見ると綺麗に一致します。

　
EDにも登場した、いろは坂桜公園のベンチです。
若干向きはずれるものの、植え込みの配置は概ね一致。

　

　

　

　
公園全景です。こぢんまりした公園です。

　
いろは坂を登り始めて最初のカーブを抜けた先です。
ほぼ完全に写真の通り描かれているのが分かります。

　
下から数えて3つ目の階段の下にある横断歩道です。
実際には、横断歩道の先の部分は下りられるようにはなっていません。

　
その階段を登った先すぐのカーブです。
厳密には階段より若干後ろになりますが、歩道にはなっておらず危険です。

　
いろは坂を登りきり、カーブを曲がった先で、左に抜けていく階段がこれです。一致度高め。
実際に立ってみると、下った先の一本道が伸びていく様子を見下ろせて結構気持ちいいですｗ

　
その階段は下りずに道なりに進むとここに着きます。浄水場前バス停が目印。
ポストなど、細かいパーツまでちゃんと合います。

　

　
「山神社」という神社です。
浄水場前バス停を通り過ぎてから、1つ目の交差点を右折して、そのまま道なりに坂を下っていきます。詳しくは地図参照。

　
境内から鳥居を見下ろします。電柱など一致。

　

　
それぞれの建物が結構緻密に描かれています。

　

　
これはドンピシャです。多摩川の右岸（南側）、府中四谷橋の西側にぴったり合う場所があります。

　
奥に京王線が見えるところということで、多摩川左岸（北側）から適当に撮りました。

　
再度右岸に戻り、手近な階段を撮ったものです。
幅も全然違うので、他に場所があるか、架空のものと思われます。

　

　
府中四谷橋です。主塔てっぺんの突起の向きからして、右岸から撮るのが正解でしょう。

　
これは合う場所が比較的はっきりしています。府中四谷橋から、左岸を少し西側へ進んだところです。
ただし、牛丼屋は実在しません。

　

　
橋に上がっていく途中ですね。きれいに合います。

　
下流（東）側の歩道を渡っていき、来た方向を途中で振り返るとこんな感じです。まぁまぁ合っていますかね？
橋の途中に日野市と府中市の境があり、さらにもう少し下流側はすぐ多摩市という位置関係です。

　
下流側を見ます。
右奥の、聖蹟桜ヶ丘駅付近にあるビルの形がなんとなく一致しているように見えます。

　
反対に右岸方向を見ます。稜線は…あんまり合ってないかな？

　
写真のほうは京王線がちょっと遠く見えるような…。

　
南平駅・北野街道方面から学校のほうへ行こうとすると、主にルートが2通りあり、作中ではその両方の風景が出てきます。
これは南平高校入口交差点から入って、少し歩いたところにある水路です。もう少し寄って撮るべきでした。

　

　
この2枚は、南平駅入口交差点から入るルートの途中です。建物などがきれいに一致するのが分かります。
いずれのルートも閑静な住宅地を通るので、訪問の際は静かにお願いします。

　
映っている建物から、南平駅入口交差点からのルート上にあるカーブミラーだと分かります。

　
こちらは南平丘陵公園前の、歩道が高くなっている辺りです。他の回でも度々登場しており、一致度は高め。

　
再度場所が飛んで、南平駅入口交差点付近の水路です。道幅が狭く、こんな写真が限界でした。

　
藤宮さんたちが通う緑川高校のモデル、東京都立南平高校の校門です。
校門のすぐ先から屋根に覆われている造りは特徴的です。

　
校門の横にある避難所の看板。実物のほうは綺麗にされていますね。

　
南平駅入口交差点側からの道を、途中で少し左にそれたところから撮影。
右半分がちょっと違いますね。

　
南平高校入口交差点からの道の途中にある鳥居です。この回の他にも何度か映っていました。
どうやらこの先にある熊野神社の鳥居のようです。

　
鳥居前から学校方面。ドンピシャですね！

　
反対の南平駅方面です。

　
南平丘陵公園の入口前です。比較的一致度は高いです。

　
南平駅南口から、線路のほうを見ます。毎回映るので印象的な場所ですね。

　
駅前踏切の遮断機です。ひもは省略されていました。

　
これはちょっと分かりにくいですが、歯科の横の細い道路に入り、元の道の方向を撮ったものです。

　
元の道に戻り、浅川のほうへ進みます。ここもほとんどそのまま描かれています。

　
上の写真右側の道へ入り、すぐ近くにあるカーブミラーです。

　
ここから浅川のすぐそばを通る道路に入ります。
途中のマンションの前にあるちょっとした広場です。雰囲気がよく出ています。

　
作中ではちょっと位置関係が変わっているようで、ここは上の広場よりも手前にある駐車場の前になります。

　
今度は広場よりも奥へ進んだところから振り返って撮影。左側の家の形が一致します。

　
一旦南平駅前に戻ります。建物の形はほぼ一致。

　
もう一度浅川沿いに戻り、駐車場の前あたりから撮影。ほぼそのままです。

　
南平駅改札前です。液晶の表示内容がドンピシャです。

　
一致度が非常に高いですが、設定の都合上、この駅のみ「緑川駅」という架空の駅名に変更されています。

　

　
南平駅南口です。

　

　
綺麗に一致するのがよく分かります。

　
北口側から南口のほうを見るとこんな感じです。

　
府中駅南口から続くデッキをそのまま進んでいくとこの場所です。時計台をはじめよく合っています。
最近では他に「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」にも府中駅前が登場しました（作中では「羽根ノ山駅」）。

　
分倍河原駅の改札を出て、南側に出たところにあるロータリーです。
タクシーをよけて撮りましたが、左の新田義貞像を入れるともう少し合うと思います。

　

　

　
この辺りはほとんどそのままですね。撮りがいがあると思いますｗ

　
甲州街道に面したサイゼリヤです。
パーツの特徴は似ていますが、全体的な一致度としてはまぁまぁという感じです。

　
道路に対してまっすぐには建っておらず、こういう撮り方ではあまり合いません。

　

　
奥の標識は合っていると思います。

　
藤沢駅の江ノ島電鉄線（江ノ電）のりばです。
改札を入ってすぐ目の前がこのようになっています。かなりの一致度ですが、そっちは降車専用ホームでっせ（

　
鵠沼－湘南海岸公園で、境川を渡る江ノ電。
鵠沼駅で降り、東の路地へ進むとすぐこの場所に着きます。木の形までそのままです。

　
まずは片瀬西浜海水浴場です。電光掲示板が合うのが分かりやすいポイントでしょうか。

　

　
夏本番を前に、海の家の建設が始まっていました。
右の建物は新江ノ島水族館ですね。

　
江の島の方向を見ます。もうちょっと先まで行って撮ったほうがよかったかな？


　
江の島から、江ノ電の江ノ島駅へ続く道路を道なりに進み、「ラーメンたまや」というお店があるところで撮影。
実際にはゲームセンターはありませんが、それ以外の各部分は概ね一致しています。


　
ここから東浜海水浴場です。先ほどの雨のシーンと、ちょうど江の島を挟んで反対の位置関係にある海岸です。

　
地下道の出入口から撮影。

　

　
標識などはぴったり一致。

　


　
ローソン片瀬海岸店前です。ほぼぴったりですね。
先ほどのゲーセンがある設定の場所と同じ道路ですが、こちらのほうが手前（海岸）側にあります。


　
一度東浜海水浴場へ戻ります。
海の家で奥のほうが見えづらいですが、概ね一致しているのが分かると思います。


　
小田急の片瀬江ノ島駅の真正面にある橋の上から、江の島方向を撮影。いい感じに一致します。

　
このシーンで、再び片瀬西浜海水浴場へ戻ります。

　
天気が良ければ、実際にこの方角に富士山が見えるはずです。

　

　
片瀬西浜海水浴場の、一番江の島寄りにあるステージです。ほぼそのままです。

　

　

　

　

　

　

　

　
夜はどうか分かりませんが、これだけ他の人がいない雰囲気を味わうには時期を選ぶ必要がありそうです。何しろ江の島ですからねｗ