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免許更新

早いもので、あの怒涛の免許合宿から3年が経ち、グリーンカードの奮闘ももはやこれまでということで、昨日鮫洲に免許更新に行ってきました。

平日に2時間を確保するのは意外と大変です。
まぁ、無事故無違反でいる限りは、2時間は今回だけなのでね、気を引き締めてハンドルを握りたいものです。

そう言えば代書屋って言うのかな、ああいう店の看板が、3年前はもう2~3軒あった気がするんですが、記憶違いかなぁ。
一度でも試験場に行けば分かるんですが、今や書かなきゃいけない書類自体がもう微々たるものなんですよね。商売の中身はともかく、東京原風景的ノスタルジーも、そろそろ感じられなくなるのかもしれません。



さて、今年の3月に免許制度が改正されまして、中型と普通の間に「準中型」という区分ができました。
準中型は総重量7.5t未満の車を運転でき、普通免許と同様、18歳になればすぐに受験可能です。

で、何のために「準中型」の区分ができたのか。

中型は2年以上の運転経験がないと受験資格が得られないので、取得できるのはどんなに早くても20歳です。
今までだと、「18歳でトラックを運転する業種に就いた人が、20歳まで待たないと中型のトラックに乗れないのは不都合が大きい」ということで、従来の普通免許より少し大きな車まで乗れて、なおかつ18歳になればすぐに取得できる「準中型」という区分が設けられた、というわけ。

運送業界も人手が少ない上にネットショッピング需要の急増で、無理やり回してきたのが祟っているという背景も大いにあると思います。


ただ、たぶん教習所でやってることはあまり変わらないのに、今から普通免許を取る人は、私の親世代の半分以下の大きさの車しか運転できないというのも、変な話だなぁとは思うんですが。
でも総重量8tって相当でかいですからね。どちらかと言うと、8t未満をまるっと普通免許で運転できた時代が緩すぎたのかもしれません。

ややこしいので表で整理するとこんな感じ。

~2007年6月1日 2007年6月2日
~2017年3月11日
2017年3月12日~
大型
8t
大型
11t
大型
11t
中型
5t
中型
7.5t
普通
準中型
3.5t
普通
普通

で、免許区分が変わったからと言って、既に各種の免許を持っている個々人が運転できる範囲は変わりません
よって、普通免許を取得した時期によって、現在の免許の種類は以下のように、上位区分の限定付き免許という扱いになります。

普通免許取得日現在の免許区分
2007年6月1日以前中型(8t限定)
2007年6月2日~2017年3月11日準中型(5t限定)
2017年3月12日以降普通 ※3.5t未満

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私の場合、2014年8月に普通免許を取ったので、現在の区分は準中型(5t限定)となっています。


余談ですが、準中型に二種免許は存在しないそうです。
というのは、現行の普通自動車と準中型自動車の定義がいずれも定員10人以下で差がないため、乗車定員の観点からは“準中型二種”なる区分を定める意味がないからです。旧普通二種は現在「中型二種(5t限定)」という扱いになっているそうです。

ところが、そもそも中型自動車は7.5t以上なので、中型二種(5t限定)で運転できる中型自動車は存在しない!!謎すぎる…。


あと、このまま行くとおそらく「平成32年」が来ることはないでしょうから、いろんな意味でこの先取ろうと思って取れるものじゃない、微妙にレアな免許になりそうです(
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